ヒロシマ・ナガサキへの時系列

原爆の投下は正しかったと言う人は少なくない。
投下したアメリカ人は勿論、日本人にも
戦争を早く終わらせるためにはやむを得なかったと。

本当にそうだろうか?

例えば、1945年の早くから日本が降伏のための仲裁を
ソ連(日ソ不可侵条約を結んでいた)に依頼していたが、
ソ連がのらりくらりと受け流していたことなどが
既に明らかになっている。
連合国側がそのことを知らないはずはない。
日本の物資が底をついていることも知っていた。


原爆投下に至るできごと(藤原正彦著「日本人の誇り」参照)

1944年9月 ルーズベルト大統領とチャーチル首相の会談
   開発中の原爆を日本に投下することが決定される。
   ドイツは対象から外される。
1945年5月 原爆投下実行部隊がテニアン島へ移動
   ルースベルト大統領の指示で編成された実行部隊は、
   秘密の投下訓練をユタ州で行っていた。
1945年7月16日(ポツダム会談前日) ニューメキシコで原爆実験成功
   トルーマン大統領(ルーズベルトの後継者)はこれを知り大喜び。
1945年7月17日 ポツダム会談開始
   トルーマン(米)、チャーチル(英)、スターリン(ソ)
1945年7月25日 原爆投下命令
   トーマス・ハンディ大将(陸軍参謀総長代理)がトルーマンの承認を得て
   「8月3日以降、広島、小倉、新潟、長崎のいずれかに原爆を投下せよ」
   との命令を下す。
1945年7月26日 ポツダム宣言発表 米英中(のちにソが加わる)
1945年7月28日 ポツダム宣言を拒否(鈴木貫太郎首相)


ポツダム宣言の発表以前に原爆投下命令が下されていたとは(呆)。

その上、万が一にも日本があっさりポツダム宣言を受諾しないよう
当初はポツダム宣言の草案にあった「国体護持」の言葉を削除した。

そうまでして原爆投下をした目的は二つ。
実際の威力実験とソ連への威嚇。
広島と長崎では原爆のタイプが違うことはよく知られている。
実験だから、2種類それぞれを試したかったのだ。

何も都市の上に落とさなくても威力を示すことが出来る、とアインシュタインを初めとする科学者達が反対しました。アイゼンハウアー将軍さえ7月20日に、トルーマン大統領やスティムソン陸軍長官に「日本はすでに敗北しており原爆はまったく不必要」と進言していました。(日本人の誇り p70)


原爆投下は仕方がなかったとか
日本が間違った戦争をしたのが悪かったのだとか
日本がさっさと降伏しなかったせいだとか
そのような考えは誤りだ。

そもそもドイツは最初から原爆を落とす対象とされなかった。
これは日本人を含む有色人種を、
同じ人間とはみていなかったこと(人種差別)の証左だと思う。


アメリカは事実を事実として認め、
自分たちの犯した「人道に対する罪」を心から反省して欲しい。

付け加えると、
いわゆる「南京大虐殺」はヒロシマ・ナガサキを「相殺」する目的で
極東軍事裁判において、アメリカがでっち上げたものだ。
南京事件と言われる通常の戦闘行為があった。
単にそれだけのことだったのに。


私たち日本人は、WGIPの呪縛から、
一日も早く完全に解き放たれなくてはいけないと強く思う。

自信と誇りを、取り戻そう! 

日韓併合のまとめ

8月19日の記事で、日韓関係における贖罪意識に触れた。

私が「贖罪意識を持つべきでない」と考える根拠は
1910~1945年の日韓併合が朝鮮半島にもたらした諸々のことだ。
朝鮮半島の人々にとっては不本意な部分があったにしても
67年後の後の世代まで、日本人が謝罪することなどないと
総合的・常識的に考えればそうなると思う。


以下に、簡潔にまとめられているブログからの引用で紹介する。


ねずさんのひとりごとより:

【日本が朝鮮半島にした恐ろしいこと】

日本は恐ろしい国じゃ!!

★36年の日本帝国主義支配のせいで
★朝鮮半島の人口が2倍に増えて
★24歳だった平均寿命が30年以上伸ばされて
★人口の30%を占めていた奴隷が開放されて
★幼児売春や幼児売買が禁止されて

★家父長制が制限されて
★家畜扱いだった朝鮮女性に名前が付けられるようになって
★度量衡が統一されて
★8つあった言語が統合され、標準朝鮮語がつくられて
★朝鮮語教育のための教科書・教材が大量に作成され、持ち込まれて

★5200校以上の小学校がつくられて
★師範学校や高等学校が、あわせて1000以上つくられて
★239万人が就学して、識字率が4%から61%に上がって
★大学が造られて、病院が造られて
★カルト呪術医療が禁止されて

★上下水道が整備されて
★泥水すすって下水道垂れ流しの生活ができなくなって
★日本人はずっと徴兵されていて戦場で大量に死んだのに
★朝鮮人は終戦間近の1年しか徴兵されず、内地の勤労動員だけで済まされていて
★志願兵の朝鮮人が戦死したら、日本人と同じく英霊として祀られてしまって

★100キロだった鉄道が6000キロも敷かれて
★港が造られて、電気が引かれて
★会社が作られるようになって、物々交換から貨幣経済に転換して
★二階建て以上の家屋が造られるようになって
★入浴するように指導されて

★禿げ山に6億本もの樹木が植林されて、ため池がつくられて
★今あるため池の半分もいまだに日本製で
★道路や川や橋が整備されて
★耕作地を2倍にされて
★近代的な農業を教えられたせいで、1反辺りの収穫量が3倍になってしまって

風習とはいえ、乳を出して生活するのがとても恥ずかしくなってしまって
気がついたらいつの間にか近代国家になっていた。
~~~~~~~~

まるで冗談のような書き方をしていますが、ここに書かれているひとつひとつが、全て「根拠のある」事実です。

もうひとつ付け加えるならば、そもそも日韓併合の翌年である1911年の韓国の総予算は3565万円です。
うち韓国からの税収は1330万円です。
たった3分の1です。

足りない分をどうしたのか。
全額日本からの補充しました。
要するに倒産寸前だった韓国を日本が救済したのが韓国併合です。

-----引用終わり------

ご存じの方も多いと思うが、これらの事実は韓国では一切教えられていない。
1910年以前の朝鮮半島の実際の姿も国民には知らされていないのだ。
逆にいわゆる反日教育が数十年も続いている。

これでは日韓友好など、あり得ないと思う。

民族によるメンタリティの違いを軽く考えてはいけない。

WGIP

NHKの日曜討論を見た。
テーマは尖閣と竹島領土問題。

全体的にぬるくて歯がゆかった。
中では比較的真っ当な意見を述べていたのが
自民党の高村元外相だったのだが
その高村氏が、日韓関係(謝罪と賠償)について次のようなことを言った。

「国と国では既に決着が付いているんです。
国民が贖罪意識を持つのは大変良いことですが、
国としてのレベルでは、完全に決着していて
それを蒸し返してはいけないんです。
蒸し返してもいいかのような対応をしてはダメなのです。」

国民が贖罪意識を持つのは大変良いこと。

そうだろうか?

終戦から67年も経ったのに
戦争時には子供だったり生まれてもいなかった世代の国民が
今なお贖罪意識を持っているのは、異常では無いのだろうか?
そしてこの贖罪意識こそが、
日本人が胸を張って誇りと自信を持つことを、妨げているのではないのか?


WGIP
War Guilt Information Program
戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画

これは大東亜戦争(太平洋戦争)後に
GHQによる日本占領管理政策として行われたという政治宣伝で、
アメリカが戦争責任の一切を日本とりわけ軍部にかぶせるため、
日本人の言論の自由を封殺したものである。

7年にわたる占領と言論統制によって、
日本国民が真実としてすり込まれたのは以下のような筋書きだった。

日本の軍部・指導者達が世界征服を企み
日本国民は騙されて間違った戦争に駆り出された。
正義の味方のアメリカがその戦争を終わらせてやったのだ。
三百万の国民が米軍により殺戮され、日本中の都市が廃墟とされ、
現在の窮乏生活がもたらされたのは、
軍人や軍国主義者が悪かったのであり米軍の責任ではない。

日本人はアジア諸国に対してひどいことをしたのだと思い込まされて
それがそのまま今まで続いている。


私自身、つい一年前まで、すり込まれた筋書きに疑問を持っていなかった。
しかし目が覚めた途端、関連する物事がクリアに見えるようになった。
民族によるメンタリティの違いを知り、さらに整理がついた。


高村氏は次のように言うべきだったと思う。

「国と国では既に決着が付いているんです。
国民が贖罪意識を持つことも間違っています。
きちんと歴史の事実を知れば、分かります。」

そのように言わなかったのは、
高村氏でさえ、いまなおWGIPの影響から脱していないのか・・・

WGIP恐るべし!