同じ裁判長だ

日本国内の原子力発電に反対するグループ(以下、反原発Gと記す)による
福井県高浜町の関西電力高浜原発3、4号機の再稼働差し止め訴訟で
福井地裁が再稼働を認めない決定をした。
原告側の勝訴であり、原発運転禁止の仮処分は全国初である。

判決は原発に対して「ゼロリスク」を求めるという非科学的なものであり
裁判の中で専門家の証言を聞くこともなかったようだ。

「新規制基準は合理性を欠く」 原発運転禁止の仮処分決定は全国初 福井地裁

このニュースを聞いて、他にも反原発Gが勝った裁判があったはず、と調べた。
2014年5月21日に関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)に関する訴訟だった。
大飯原発の運転差し止め命じる 福井地裁が判決

この時も今回も、判決を言い渡したのは福井地裁の樋口英明裁判長である。
産経新聞にもそのことに触れた記事があった。

「再稼働認めず」の樋口裁判長、大飯原発差し止めの判決も
(前略)
昨年5月、大飯原発の再稼働差し止めをめぐる訴訟の判決では、裁判長として23年3月の東京電力福島第1原発事故後初めて原発の運転差し止めを命じた。争点を基準地震動などに絞り込む異例の訴訟指揮で、第1回口頭弁論から判決まで約1年3カ月というスピード審理に対し、関係者の間では賛否が分かれた。
(引用終わり)


おかしいと思った。

何故、二つの反原発訴訟で同じ人物が裁判長になるのか?
裁判官にも色々な人が居るだろうから、類似の案件は別の裁判官が指揮する方が
バランスの取れた判断に繋がるのではないだろうか?

すると、訴訟慣れした人は自分に有利な裁判長に当たるまで
提訴したり取り下げたりを繰り返すのだという話を知った。

反原発訴訟に限らず、「一票の格差」訴訟でも
どこの地裁に持ち込むかとか
外れの裁判官になったら取り下げて出し直すとか
いろいろな「工夫」を凝らして
原告側に有利な判決を得ようとするのだという。

何というか、薄汚い狡っ辛いいやらしさを感じた。

反原発Gの中核にいるのは、どう考えても真っ当な日本人ではない。
その証拠に彼らは、チャイナやコリアの原発には一言たりとも反対しない。
日本の原発が世界で最も安全であり最高の技術水準にあることなど
歯牙にも掛けずに、日本に対してだけ反原発を叫び続けている。

反原発を口実に日本弱体化を目論んでいる工作員。

私は反原発Gをそう見なしている(怒)。