イギリスがEUから離脱

人気ブログランキングに参加しています。
↓ 一日一回、応援のクリックをお願いします!



IMG_3470s.jpg

イギリス国民はEUからの離脱を選択した。
国民投票の結果、100万票差で離脱派が残留派を上回ったのだ。

「国際機関は各国の主権を制限するのが仕事」とは
馬淵睦夫さんの言葉だ。
実際、イギリスは東欧などからの移民が年間30万人を越えているのに
EUに加盟しているために移民を入れないという主権を行使できなかった。

グローバリストの最終目標は「世界政府」である。
一握りの国際金融資本家が、世界政府の頂点に立つつもりで
人、物、金の国境を越えた自由な移動を推し進めてきた。

グローバル化は誰のためか?
グローバル化によって誰が得をして誰が損をするのか?
グローバル化によって誰が幸福になり誰が不幸になるのか?

EUは世界政府への重要なステップだが
国家の主権を奪われることがそれぞれの国の国民にとってよいはずがない。
イギリス国民はそのことに気付いて
EUからの離脱を選択した。
これは国の主権の問題であり
経済問題としての側面だけを大きく取り上げるのは間違いだ。

国民が自分の国のことを決められない。
「奴隷の平和」というのは言い過ぎかもしれないが
主権を制限されるというのはそれに近いと思う。
経済的な充足は幸福の基本ではあるが
それだけで本当の幸福は得られない。
文化、伝統、国柄が破壊されるくらいなら
むしろ物質的な豊かさを我慢する方がいいんじゃないか。

世界政府を目指す人々は「自分さえよければ」の極地にいる。
自分の仲間以外が飢えようと苦しもうと命を落とそうと
知ったこっちゃないと考える人々だ。

日本人の精神性はこれとは真反対で
「皆で分かち合って皆で幸せになろう」というものだ。

必死でグローバル化をしなくても
経済が良好に回る方法が必ずあるはずだ。
それを提案し実行できるのは
今や我が日本以外にないのではと思う。