NHKの虚偽報道だった

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1月20日の記事に書いた
アパホテルに対してアジア大会の組織委員会が
近現代史の真実を記した書籍を客室から撤去するように要請した件であるが
事実はNHKの報道と異なることが分かってきた。

大会組織委員会は今回の騒ぎを受けてホテル側に書籍の撤去を要請したことは無く
NHKに抗議したそうだ。
またアパホテル側も
「選手村としての打診があった段階で、組織委の担当者から口頭で「客室内すべての情報物の撤去」を要請された」
と説明したという。

結果的に客室から書籍が撤去されるとしても
「全ての情報物の撤去」を事前に要請したのと
騒ぎを受けて中国人の選手などに配慮して本の撤去などの対応を打診したのでは
話が全く異なる。

前者であれば、当該書籍のみならず聖書や有料テレビ放送案内等も含まれるわけで
チャイナに限らず全ての選手に対する配慮であって
特段非難されることではない。
しかし後者であれば、媚中的、反日的として
組織委員会に批判が寄せられる事となる。

NHKはもしかすると日本国民を分断したいのかもしれない。
実際、私でさえNHKのニュースを聞いて、組織委員会に苦情を送ろうと思ったのだから。

国民の心がバラバラになれば外敵に対して脆弱になる。
巧妙な言い回しで公的機関への不信感を国民に抱かせることは
チャイナが言う三戦(世論戦、心理戦、法律戦)の中の
世論戦であり心理戦だと思う。

NHKには実に油断がならない。

2017.1.20 産経新聞
【歴史戦】
アパホテル、札幌冬季アジア大会中は書籍撤去か 組織委が「快適な空間の提供」を要請 中国からの批判受けての措置は否定
 「南京大虐殺」などを否定する書籍を客室に備えたとして、中国外務省が日本のアパホテルを批判した問題で、2月19日に開幕する札幌冬季アジア大会の組織委員会が、選手村となっているアパホテルに「選手が快適に過ごせる空間の提供」を要請していることが20日、分かった。
 組織委によると、選手村になるのは札幌市南区のアパホテルと中央区の別のホテル。2月16~27日は組織委がアパホテルを借り上げ、31カ国・地域の選手ら約1500~1600人が滞在する。
 NHKは19日、組織委が中国側に配慮して、ホテル側に問題となっている書籍の撤去を要請したと報道。組織委は具体的な要請はしていないと主張し、NHKに抗議したことを明らかにした。
 ただ、かねてから「偏見や差別がないよう宗教、文化、民族に配慮した対応をすること」を申し入れていることは認めた。最終的には、大会を主催するアジア・オリンピック評議会(OCA)と協議するとしている。
 高橋はるみ知事は20日の定例会見で、「冬季アジア大会、観光立国・北海道という立場からすると、それぞれの国々の方々に気持ちよく泊まっていただきたい。あまり不快な思いを持ってもらうのはどうなのかなと率直に思う」と述べ、アパホテルの今後の対応を見守る考えを示した。
 一方、ホテルを運営するアパグループは、選手村としての打診があった段階で、組織委の担当者から口頭で「客室内すべての情報物の撤去」を要請されたと説明した。
 その上で、「言論の自由があり、批判されたことで書籍を撤去することは考えていないが、ホテルとして利用者の要望にできるだけ沿うようにするのは当然のため、組織委の意向に従うことになると考える」と書籍の撤去を示唆した。
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