デモの妨害は許されるのか?

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デモ行進の経験がある。
メーデーの時に労働組合員として30分くらい歩いた。
事前に届けて許可を受けて、警察官の指示に従って決められたルートの車道を行進し
歩きながら主張したいこと(賃金を上げろ~とか^^)を
声を合わせて言う。

我が国では言論と表現の自由が憲法で保障されている。
そのため天皇陛下を侮辱するようなデモでさえも許可され実施される。
(反天連という団体)
腹立たしくはあるが、言論の自由とはそういうことだ。

つまり様々な主張や立場の違いはあっても
他者に危害を加えるなど暴力行為を行わない限り
言論の自由が保障されデモを行えるのが、我が国である。

ところが20人規模のデモが
数百人の妨害者によって物理的に中止に追い込まれる事態が発生した。

産経新聞 6月6日
【ヘイトスピーチ解消法】施行後さっそく川崎・渋谷で大混乱 「言論の自由を妨害するな」×「ヘイトデモやめろ!」 DJポリスも出動し…

川崎のデモで、主催者は所定の手続きにより許可を得ている。
ところが数百人の妨害者が車道に座り込み寝転び
デモ行進の進路をふさいでしまったのだ。
明らかな道路交通法違反、つまり違法行為によって
言論の自由を封殺した形だ。

通常は許可を出した以上は安全にデモが行えるように
警察が警備するのだが
「妨害者が多く安全が保障できない」との理由で
主催者にデモの中止を要請したという。

デモ側がどのような主張をするか以前に
公安が許可したデモを数の力で潰すという行為は
許されるのだろうか?

大勢を動員して少数から言論の自由を奪ったことに他ならない。

さらに、各メディアはこのデモを「ヘイトデモ」だと決めつけている。
産経の記事冒頭にも
「在日コリアン排斥などを訴えるデモ」
とあるが、これは間違いである。

ネット上にあるデモコール(口上及びシュプレヒコール)を見ると
反日勢力と断固戦うとして
・日本共産党批判
・民進党批判
・ヘイトスピーチ解消法批判
・法務省人権擁護局批判
・川崎市長批判
がされているが、
在日コリアンを含む外国人を排斥するような主張は全く含まれていない。

これのどこが「ヘイトデモ」だというのだろう?

数を頼みに違法行為を行い、少数の言論を封殺する。
今、我が国で、複数の警察官の目の前でこんなことが起きている。
しかも違法行為を堂々と行って、逮捕もされない。

日本人が日本国のために声を上げる。
すると「ヘイト」だと言いがかりを付けられて圧殺される。
決してあってはならないことで
強い危機感を抱いている。

なお川崎での道路交通法違反者の中に現役の国会議員(民進党)がいたことを付け加えておく。

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