敵情視察でモナ男に遭遇

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6月21日の記事(いよいよ参院選)で若林けんた候補と杉尾秀哉候補の印象を次のように書いた。
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ニュースで公開討論の様子を見たが
職業柄杉尾氏の弁舌は爽やかで、知的な雰囲気を漂わせている。
残念ながら印象では、自民党候補若林けんた氏が負けている。
若林氏は優しすぎてインパクトが弱い。
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ところが、6月23日の街頭演説で会った若林候補は
活き活きして笑顔で、とても好印象だった。
黄色のポロシャツが似合っていて
声も話し方も思っていたよりもずっと良い。
やはりテレビと生では全然違うなあ、と思った。

それで杉尾候補も生で見て、比べてみようと思った。
ネット上で行動スケジュールをチェックし
6月30日の18:00からアリオで街頭演説があると分かった。

17:50に行ってみるとアリオの南側、
市民会館に面した道路周辺にちらほらと人が集まっていた。
近くのベンチに座って待機。
18:00を過ぎても選挙カーは現れず
「何分頃に到着予定です」のアナウンスも一切無い。

DSCN0740s.jpg
18:20 ようやく選挙カーが到着して、演説が始まった。

羽田氏が司会で、寺島氏、井出氏、連合の人が二人。

7人もずらりと並んでいて向かって一番右は運動員かと思ったら
あれ?
モナ男(細野豪志)ではないか。
全然オーラ無いし、気が付かなかった。

DSCN0746s.jpg
モナ男は
年金の運用を失敗したとか
放送法遵守は言論統制だとか
頓珍漢な安倍政権批判を並べた。
アベノミクス批判では、庶民には全く恩恵が及んでいないと言い
「朝ご飯を食べられずに給食をガツガツと食べる子供がいると聞いてショックを受けた。
こういう貧しい人がいるというのが現実だ。」
と熱く語っていた。

でも、それって、貧困と言うよりは
「ネグレクト(育児放棄)」じゃね?

10年も前に中学校の先生が言っていた。
「中学1年生の男子に親が毎日100円渡す。
100円で食パンを一袋買って
それがその子と妹の一日の食べ物だ。
そんな家庭があるんですよ。」
「夜の町でうろついている生徒を保護する。
親に電話しても連絡が付かない。
夜の間中、連絡が取れなくて迎えにこないから
朝まで生徒と一緒にいた。」と。

貧困とは別の問題があるのではないか。
アベノミクスがどうこうよりも
親としての最低限の義務を果たさない親の存在と
学校現場がその対応を丸投げされて苦悩していることが問題の本質ではないのか。

などと、一人心の中で突っ込みを入れながら聞いていた。

最後に杉尾候補がマイクを取った。

生で聴くと、声は平べったくてとても美声とは言えないし
短くセンテンスを区切って話すので
ぶちっぶちっという感じで流れがなく
伝わってくるものがどうも弱い。
これが元キャスター?
テレビとは全然印象が違った。

「政府与党は自分達の成果ばっかり並べる」といいながら
政権批判ばっかりで対案を出さないのだから
野党連合側には説得力が無い。

河野さんをつるし上げた件などでネット上でも非難されていることに言及して
「あんな取るに足らない昔のことを大げさに取り上げて攻撃するなんて汚い。」
という趣旨のことを言ったので驚いた。
あなたにとっては取るに足らないことだったわけか。
でも普通の人は仕事として吊し上げをしたキャスターよりも
犯人扱いされた一般人の方に自分を重ねる。

「仕事とはいえ、あれは申し訳ないことをした。」
とでもいえば、この話は終わるものを。
人の心が分からない人なんだろうなと思ってしまった。

長野県に骨を埋める覚悟だと強調しているが
家族は東京在住だ。
家族で住まなれば地域の本当のことは分からないだろう。
子供を通じての人間関係によって初めて肌で感じられることってとても多い。

DSCN0739s.jpg
何より、候補自身に笑顔が少ないことに驚いた。

一日遊説して疲れたのかもしれないが
人前に立って見られているのだから笑顔を作るくらいはしてもいいのではと思う。
表情はその人の中身・人間性を写し出す。

別に仏頂面の写真を選んだわけではない。
むしろこれが一番マシな写真だ。
身だしなみにも清潔感というかバリっとしたところが無くて
よれよれで冴えないおっさんとしか見えない。

中身はどうであれ見た目はダンディーでカッコイイと予想していたので
なあんだ~と、ちょっとガッカリした(笑)。

DSCN0749s.jpg
18:50 終了直後。聴衆は約30名だった。

生で演説を聴き、杉尾氏の人間性・能力がだいたい分かった。
この人は国会議員にはふさわしくない。

よって長野県区は絶対に若林けんたさんが勝たなくてはいけない!

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