「日露首脳会談」野次馬ツアー その2

人気ブログランキングに参加しています。
↓ 一日一回、応援のクリックをお願いします!


平成28年12月15日(木)
5:10に目が覚めて、うとうとしているとアラームが鳴った。
6:30 起床
雨が上がって、少し青空も見えている。
天気予報では正午前後に雨で、その他は曇り。気温は低め。

minesen1216s.jpg
部屋からは美祢線の電車が通るのが見える。

DSCN2581s.jpg
7:00 朝食
今日の昼と晩は粗末な食事になりそうなのでしっかり食べる。
おかわり自由のご飯をちょっともらって、大きめのお握り一個作る。

大広間を区切った向こう側は28名の団体様。
NHKかな?

部屋に戻り、今日の作戦を立てる。
現時点でわかっているのは
「プーチン氏は山口宇部空港から車で現地入りで到着は午後」
ということ。
すると国道136号を南から来ると予想される。
プーチン氏が到着する前に安倍総理は大谷山荘に入るだろう。
それは昼食前か後か。

8:45 偵察に出掛ける。
大谷山荘の正門の橋のところで、警備の方に
「一般の者ですが、どの辺りで出迎えられますか?」
すると
「奉迎の方にはまとまって決まった場所に入って頂くのですが、
ここではちょっと分かりません。」
とのこと。
鳥取県警の方だった。
まだ時間はたっぷりあるのでさらに先へと歩いて
信号のところでまた聞いてみた。
今度は島根県警の方。

市役所が事前に奉迎者を取りまとめて身元確認やボディーチェックをするそうで
免許証を見せてお願いしたら
今からでもそこに入れるのか、無線で問い合わせてくれた。
「少し待ってもらってもいいですか?」
「ええ、全然大丈夫です!」

で島根県警のFさんと四方山話をしながら15分ほどその場所で待った。
雨が降り始めて傘をさす。
ようやく来た回答では厳格にチェックした上で奉迎者を決めたようで
いまからでは無理ということだった。
そして一般の人にはさらに離れた場所を用意してあるという。

どんどん酷くなる雨の中、信号を渡って教えられた方角へと歩いた。
5分歩いた四つ辻に係の警察官がいて丁寧に教えてくれた。
状況がほぼ分かったので、ホテルに戻って午後に出直すことにした。
来た道を歩いて戻る途中、商店の前に置かれたみかんが目に止まった。
繊維質が何も無いから、ちょうどいいや♪

「甘くて美味しいよ。」とお店のおじさん。
他にも何かないかしらと見ていたら
「どちらから?」とお店の奥さん。
生プーチン氏が見たくて上田から来たことなど、お話しした。
奥さん達も地区でまとまって迎えに出るとのことで
「今からでもメンバーに入れてもらえるかもしれないから、1時にここにおいで。」
と言ってくれた♪

10:00過ぎに部屋に戻り、みかん(すっごく美味しい♪)をぱくつきながら
テレビとネットをチェック。
10:24のNHKニュースによると、
モスクワ出発が2時間遅れてプーチン氏到着は夕方になるという。
最初から波乱含みだ(汗)。

昼のテレビでは
11時半頃に安倍総理が山口宇部空港に到着した映像が流れていた。

昨日長門市駅近くの7-11で買ったサンドイッチと肉まんで早めの昼食。
肉まんは湯煎で温めた。

フリースの上着(昨年の大雪登山の時にモンベルで買ったもの)に
ゴアテックスのカッパ(上下)を着込み、冬用のウォーキングシューズを履く。

12:45 部屋を出て先ほどのお店に行った。

つい5分前に安倍さんが到着したと聞いて
ああ、もうちょっと早く出てくれば良かったと思ったものの後の祭り。
そして奉迎の集合が4時に変更になったという。

「それまでここで待っていたらいいよ~」
と椅子を出してきてくれたのでお言葉に甘える。
世間話から始まり、プーチン氏がどれだかすごいかなど政治の話題に発展し
その流れで少しだけ持っていたチラシと名刺を渡した。

長門湯本に星野リゾートが来ることになり、再開発が決まったそうだ。
永く地元の方達が育ててきたものや、ひなびた雰囲気こそが値打ちと思うのだが。

15:30 集合場所の健康保健センターまで車で一緒に行く。
市役所の方に事情を話してお願いしてみたが
申し訳なさそうに断られた。
まあ、それはそうでしょうね。
逆の立場だったらと考えれば、断られるのが当然だ。

体育館にはゲート式の金属探知機が数台設置されていた。
携帯電話もカメラも持って行けない。

奥さんが車を出して元の場所まで送ってくれた。
お世話を掛けてしまって、申し訳なかった。

DSCN2582s.jpg
15:51 ますます警備陣が増えている。

DSCN2584s.jpg
報道の車もびっしり。

注意されるまでこの辺にいようと様子を見ながら立っていたら
テレビや新聞から取材攻勢(笑)を掛けられた。
日露の国旗を持っていたためだろう。

Q:どちらから?いつからここに?目的は?
A:プーチンさんと安倍さんのファンなので。
Q:プーチンさんのどこがいいのか?
A:ソ連崩壊後のロシアを惨状から立て直し救った。卓越した愛国者・指導者だから。
Q:今回の首脳会談に何を期待するか?
A:日露友好が永く続くことが双方の国益にとっていいことだと思うので
 友好協力関係を強めて発展させる方向に進むことを期待している。
Q:北方領土問題については?
A:プーチン・安倍の二人だけで決められるならすぐに解決すると思うが、
 日露双方とも独裁国家ではないので時間が掛かるだろう。
 しかし二人が必ず解決してくれると思っている。

とてもメディアが期待する答えとは思えないから、きっと没だね^^;;

大谷山荘の橋の向こう側に地区からの奉迎者が並び始めたようなので
そこに紛れ込もうと軽くトライしたが
速攻で優しく女性警察官に排除された。
奉迎者の皆さんの胸にはチェック済みのステッカーが貼られていて
それが目印になっていた。
あのステッカーなら偽造できたかも。

先の信号を渡って7分歩いて、四ノ瀬(しのせ)踏切脇の空き地に到着。

DSCN2586ss.jpg
16:32 私の出で立ち^^ 写真の中央左寄り、一段高い所に見える建物が大谷山荘。

DSCN2590s.jpg
16:52 指定場所から国道までは70mくらいか。遠いなあ・・・

近くで待っていた人が、スマホのニュースで空港へのプーチン氏着陸を教えてくれた。
でもその人は今夜の宿が下関で、ここまででタイムオーバー、撤退していった。

DSCN2592s.jpg
17:04 どこかで見た顔だ。

DSCN2594s.jpg
17:27 待っているのは約20人。雨は止まず日は暮れて・・・

う~~、お腹空いた~とつぶやいたら
隣の青年が「エネルギー補給に」とチョコレートを分けてくれた♪
どうもありがとう!美味しかったです!

18:00 真っ暗になった中、遂にプーチン氏ご一行が到着。
通り過ぎてから小旗を立てたリムジンが確認できた。あそこに乗っているのだろうな。
日露国旗を振ってみたけれど見えるはずもない。
随分待たされたけれど、でも無事に着いてほっとした。

DSCN2596s.jpg
18:19 帰りは河原の遊歩道を通らされた。大谷山荘ではすでに首脳会談が始まっている。

18:30 部屋に戻った。

あ~冷えた~、疲れた~
風呂が先か、それとも飯か?
暖かいものをお腹に入れることを優先して、カレーヌードルを作った。
う~~~、旨っ!
残り汁に少し熱湯を足し、朝食時に作ったお握りのご飯を投入。
ミカンも食べてお腹が満たされた。

テレビのニュースを見てから
19:30 入浴

温泉で生き返って、就寝。
両首脳はまだ会談しているんだろうなぁ。
二人とも頑張ってね・・・zzz

コメント

非公開コメント