往生際の悪い日本獣医師会?

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「石破4条件の真相」で述べたように
日本獣医師会の政治家への働きかけはえげつない。
政治力を駆使して、52年間も獣医学部新設をさせない一方
水増し入学によって定員930人分の教授陣・施設で1200人の学生を受け入れてきた。
本来掛けるべき経費を掛けずに、教育の質を低下させて儲けているわけだ。

産業動物(家畜)を診る獣医師の不足が長年の深刻な問題になっている愛媛県が
今治市、加計学園と組んで苦闘10年。
国家戦略特区制度を使ってようやく岩盤規制を突破した。

ところが「一点の曇りも無い」ことを、
マスメディアと野党が安倍政権攻撃の材料にでっち上げた。
日本獣医師会がこれに便乗して
週間文春に会議の議事録を持ち込んだ。
山本大臣から公募前の段階で「今治市で決まった」と説明されたという内容だ。
山本大臣は「そんな説明はしていない」と否定している。

これは日本獣医師会が負けた腹いせの嫌がらせなのか?
あるいは今なお獣医学部新設を潰せるという思い上がりなのか?

麻生副総理は獣医師会会長の蔵内氏と親しいそうなので
「いい加減に諦めて、反日勢力を利するようなことは止めておけ。」
と言って下さいって自民党経由でメールしようかと思っていたら
蔵内氏が文春の記事を否定するコメントをした。
(麻生さんに言われたのかもしれないね^^)

京都もあり得るという山本大臣の説明を受けて、
獣医師会からは「何としても一校だけにしてほしい」と要望を出したと説明した。
蔵内会長は「獣医師会と獣医師連盟は別だ。」とも言ったそうなので
文春記事は獣医師連盟の北村氏が、
負けた腹いせに嫌がらせをしたということだろう。

それにしても反日的なメディアの倒閣運動は
止まるところを知らず、恐ろしいことだ。


2017.7.20 産経web
【加計学園 行政は歪められたのか】
山本幸三担当相「2カ月前決定」の獣医師会記録を否定 朝日、毎日の「加計ありき」報道は飛躍

 山本幸三地方創生担当相は20日、国家戦略特区での獣医学部新設計画をめぐり、事業者が決まる約2カ月前に山本氏が日本獣医師会に愛媛県今治市で学校法人「加計学園」の獣医学部を新設する方針を伝えていたなどと週刊文春が報じたことを受け、記者団に「加計学園と特定していない。四国に決めたとは言っていない」と否定した。
 週刊文春は19日夜、山本氏が平成28年11月17日、都内の獣医師会を訪れ、蔵内勇夫会長や顧問の北村直人元衆院議員ら幹部に「今治市が土地で36億円のほか積立金から50億円、愛媛県が25億円を負担し、残りは加計学園の負担」「四国は、感染症にかかる水際対策ができていなかったので、新設することになった」と語ったとする獣医師会の面会記録を電子版で報じた。
 公募で事業者が加計学園に決まったのは今年1月20日。週刊文春は「『加計に決めた』政府決定2カ月前に山本大臣発言 議事録を入手」と報じ、後追いする形で朝日新聞や毎日新聞、東京新聞が20日付朝刊1面トップで報じた。いずれも「加計ありき」を裏付ける証拠との認識だった。
 これに対し山本氏は20日、「加計学園」「四国」発言を否定した上で「広域的に獣医学部が存在しない地域に限り新設を認めることになった」と発言したことを明らかにした。獣医師会は「四国の今治と決めつけたいいぶりで対応していた」という。山本氏は「獣医師会側の思い込みと私の発言を混同したもので、正確ではない」と強調した。
 経緯をたどると、そもそも28年11月17日の時点で「加計ありき」ではない。
 獣医学部新設をめぐっては27年6月の閣議決定「日本再興戦略」で、反対する獣医師会の意見を受け入れる形で新設を困難にする4条件が盛り込まれた。
 28年9月7日には北村氏が内閣府の大臣室を訪れ、山本氏に「4条件を守ってほしい。今治市は負担に耐えられない。あなたは大蔵省出身だから分かるだろう。よく財政状況を検証してほしい」と「今治ありき」で説明を求めた。北村氏は会合での立ち話や携帯電話のメールで再三、山本氏に同様の要請をした。
 獣医学部新設方針は9月16日の国家戦略特区ワーキンググループ(WG)で事実上決まった。だが、獣医師会の圧力を感じていた山本氏は、WG座長の八田達夫・アジア成長研究所所長らの進言を受け「広域的に-」との条件を付け加え、獣医師会の理解を得ようと考えた。11月9日の国家戦略特区諮問会議でこの条件が追加され、獣医学部新設方針が正式に決まった。
 この時点で、獣医学部新設を提案していた京都産業大(京都市)も排除されていない。その証拠に獣医師会が12月8日に「1校」に限るよう求め、今年1月4日に「1校」と決まって京産大が断念した。抵抗する獣医師会の意向をくんだ結果、加計学園だけに絞り込まれていったのが実態だ。
 今治市が19年から加計学園と二人三脚で獣医学部新設を政府に提案していたことは周知の事実だ。山本氏が28年11月17日に獣医師会に今治市の状況を説明した際に名前が出ても不自然ではないが、山本氏は20日、「十分注意して『事業実施主体』という言い方で徹底していた」と強調した。
 山本氏が獣医師会の求めに応じて説明した場面を切り取って「加計ありき」とするのは飛躍ではないか。24、25日には安倍晋三首相が出席する衆参予算委員会の閉会中審査が控える。政府関係者はこう語った。
 「国会審議の論点となるよう、獣医師会とメディアが組んで印象操作を仕掛けてきたのだろう」(沢田大典)

 山本幸三地方創生担当相が20日、記者団に語った説明の概要は次の通り。

 昨年11月17日の日本獣医師会との会合で、私から「広域的に獣医学部が存在しない地域に限り新設を認めることになり、パブリックコメントを始めることになった。申し訳ないがご理解いただきたい」と発言した。これに対し、獣医師会側は「それは当然、四国の今治」と決めつけた言いぶりで対応していた。
 記事で会合の概要というのが出ているが、この獣医師会側の思い込みと、私の発言を混同したものであり、正確ではない。
 また、私からは「京都もあり得る」と述べたところ、獣医師会側は「進めるのであれば今治市のみであることを明記してほしい」との発言もあった。
 今治市の財政状況については従来、北村直人(日本獣医師会)顧問から調べるよう要請があり、今治市に聞いたところを概略説明した。その際、あくまでも公募が大前提であるため「事業実施主体」といった表現をしており、加計学園と特定して言ったことは全くない。京都の財政状況は話題にもならなかった。
 「四国に」ということを切り取られてメモが出たことは正確ではない、残念だ。私は京都もあり得るとはっきり言っており、向こうからは「それは困る」という話もあった。
 11月17日以降、私が「京都もあり得る」ということを言ったことに(獣医師会側が)危機感を覚えたのか、「1校にぜひしてくれ」というように強くまた要請してきた。

 日本獣医師会の北村直人顧問が7月に産経新聞の取材に答えた内容の概要は次の通り。

 山本幸三地方創生担当相と正式に会ったのは昨年9月7日。私は「今治は非常に負債が大きい。今治が負担に耐えられないことになるから、そこは十分に検証してほしい。大蔵省出身でしょ?」とお願いした。
 山本氏は「よく分かった。(獣医学部新設の)4条件はきちっと検証する。財政的な部分はしっかり見なければならない」と言った。9、10月に他の代議士のセミナー会場で山本氏に会う度に「4条件頼むね。今治の」と伝えた。11月9日に(広域的に獣医学部がない地域に限り新設を認める決定をした)国家戦略特区諮問会議が開かれているなんて知らなかった。
 11月17日に山本氏が日本獣医師会に来て「作ることになってしまった」「今治は土地を無償で提供する。それが36億円に換算でき、積立金が50億円ある。愛媛県は25億円負担してもいいと言っていて、今治にしたい。四国は大学がないので四国だ」と言った。私は「ダメです」と言い、9日の諮問会議の概要を説明にきたということにした。獣医師会として「特区になじまない。1校でも反対だと言い続ける」と伝えた。
 すると11月18日にパブリックコメントが始まり、「平成30年4月開校」が出てきた。開校できるのは、昨年10月からくい打ちやっていた今治。だから「加計ありき」ではないか。その後、内閣府から「広域的というのは今治だけじゃない」という話があった。
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獣医師会長 山本大臣発言追認
07/21 06:16 FNN

日本獣医師会の会長が、「『京都もあり得る』と言った」との山本地方創生担当相の発言を追認した。
日本獣医師会の蔵内勇夫会長は20日、「四国につくるとするならばという話はしていた。それと京都についても(山本大臣は)言及されていたね」と述べた。
日本獣医師会の蔵内勇夫会長は20日、獣医学部の新設計画をめぐり、2016年11月、日本獣医師会を訪れた山本地方創生担当相が、獣医学部を新設する候補地について、「四国」だけでなく、「京都」も挙げていたと述べた。
さらに、「獣医師会側が1校に絞るよう求めた」と述べ、その時期は、山本地方創生担当相の訪問のあとだったことを明らかにした。
日本獣医師会・蔵内会長は、「山本大臣から報告を受けたあとに、われわれとしては、1校に絞ってほしいという要請をした」と述べた。
獣医師会の蔵内会長と、獣医師連盟の北村委員長の認識が食い違う事態となっている。
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