きゃりーぱみゅぱみゅ

日曜日に見るともなく見始めた情熱大陸。

「きゃりーぱみゅぱみゅ」の名前は聞いたことがあり
テレビでもちらっと見たことがあった。

AKBなどと同類の
誰かにプロデュースされたアイドルだと思っていた。

ところが全然そうではなくて
彼女の意志と感性・センスに引きつけられたプロが集まって
スタッフチームが構成されたという。
チーム内では彼女が最年少(20歳)ながら
その提案は尊重されている。
打ち合わせやプランを詰めていく様子などからは
「どうすれば受けるか?」という
迎合する部分が全く感じられず、
これはすごい、と感銘を受けた。

一緒に見ていた夫にそう話した直後に、インタビュー映像が流れた。

きゃりーの作り出すものにはただ単にカワイイだけではなく、
独特の感性、たとえばグロっぽいもの、が盛り込まれている。
あるファンに「グロはいらないからカワイイだけにして。」
と言われたエピソードを紹介して
「グロも含めてのカワイイが私。
それが嫌なら別に応援してくれなくてもいいって思う。」
とさらっと言ってのけた。

きゃりーにとって
自分のやりたいことをやり表現したいことを表現することが「目的」で
人気が出るとか売れるとかは「結果」なのだと思った。

本物は、迎合しない。

そしてもう一つ、強く印象に残ったこと。
世界公演に際して、
「日本のカワイイってこの程度かぁ、
って思われないようにしっかりやりたい。」
との発言。
外見から受けるイメージとは違って
明確に自分というものを持ち、
その上、日本を意識していることが分かって
なんだかとても嬉しくなった。

きゃりーぱみゅぱみゅさん、尊敬します^^

以下、情熱大陸のサイトより:
肩書き不明の世界的人気者「きゃりーぱみゅぱみゅ」って何者?

 奇抜なビジュアルに独特な楽曲、そして何より一度ではとても発音出来そうにないその名前・・。デビューからわずか1年半で、昨年末にはレコード大賞特別賞、紅白歌合戦出場と音楽シーンの頂点に駆け上がった。AKB48が一斉を風靡する中で日本、特に東京・原宿の“カワイイ”を象徴する存在としてひときわ異彩を放ち、そのファッションやルックスが海外の若者にも熱狂的に支持される二十歳だ。

 番組では2013年2月、きゃりーぱみゅぱみゅにとって初の本格的な世界ツアーに密着する。パリ、ロンドン、ベルギーなど10カ国20公演という一大イベント、日本のサブカルチャーの象徴として世界を席巻するきゃりーの「いま」を追った。

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