こじつけでも日本を貶めたいらしい

今朝の信濃毎日新聞の一面コラム。
一週間前の自分とこの記事をわざわざ紹介していた。

台風30号で甚大な被害を受けたフィリピンでは
1960年代から70年代に、
日本向けの木材輸出のために森林伐採をして
森林面積が大きく減った。
「森林伐採で山の保水力が失われたことが、被害を広げたという」

当時の森林伐採に日本の商社が関わっていたことから
「考えさせられた」なあんちゃって、要するに
「日本が悪いことをして今回の災害を拡大させた」
と言いたいのは明らかだ。

今回の台風30号は、最大風速90m/秒という想像を絶する風と
3m以上の高潮を引き起こした。
高潮が押し寄せる様は、まさに激流だった。
それがあの被害のほぼ全ての原因であり
山の保水力云々は極めてマイナーな要素だ。

こんなこじつけで日本をけなそうとしているから
「支那の毎日新聞」と呼ばれるのだ。
そう呼ばれることを「光栄」と思っている節があるのが、救いがたい。

滅多に読まないのにたまたま読んでしまって
朝から嫌な気分になったが
それを補ってあまりある、ほっとする記事を見つけたのでご紹介^^

「日本人の真心伝えたい」 自衛隊国際緊急援助隊の中西隊長…大戦の激戦地も否定的反応なく
2013.11.17 21:09
【セブ(フィリピン中部)=吉村英輝】台風被害支援のためフィリピンで活動する自衛隊国際緊急援助隊の中西信人隊長(50)は17日、セブで産経新聞のインタビューに応じ、活動方針について「われわれは日本人の真心を伝えに来た」と述べ、友好国の支援へ、誠心誠意臨んでいく姿勢を示した。主なやりとりは以下の通り。

 --先遣隊として多くの犠牲者を出したレイテ島のタクロバンなどを視察した
 「タクロバンの被害は最大で、程度は東日本大震災かそれ以上だ。ただ、そこばかりフォーカスされている。他に取り残されている場所があり、気がかりだ」

 --レイテ島は第二次大戦の激戦地となったが、現地の反応は
 「まず訪ねたマニラの国防省では、友人が来たという感じで迎えられた。どこかの国が『歴史、歴史』と言っているので、どういう反応か不安だったが、(否定的反応は)全くなく、とにかく早く来てくれということだった。やろうとしていることが正しいと、自信を持つことができた」

 --艦艇の派遣を含め、自衛隊の海外への災害支援としては最大規模になる
 「フィリピン側は、大規模部隊の派遣も当初から大歓迎だった」

 --米軍の支援も厚い
 「私は昨夏まで沖縄の連隊長を務めており、米海兵隊とは気心が知れている。それが緊急援助隊の隊長に選ばれた理由の一つでもあるのだろう。特に気負うことなく協力していける」

 --今後の援助の戦略は
 「われわれはここに、日本人の真心を伝えに来た。真心を背負ってきたんだと思っている。外交上、戦略上のさまざまなテクニックはあるかもしれないが、それより先にフィリピンの人々と心が通じ合うことが大事だ」

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これまでも海外派遣された自衛隊の皆さんの活躍が、
結果として、世界各地に日本の素晴らしさを広報してくれている。

自衛隊の皆さん、応援しています!どうぞよろしくお願いします。

ところで、記事中の「どこかの国」って、あそこですよね?(笑)
中西隊長、よく言った!(拍手っ)

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